発見!ドローン散布のコツ

たかつね では今年からドローンによる薬剤散布サービスを始めました。既に数十件の散布を実施しておりますが、そこから分かったことを少しだけご紹介します。

事前にやっておくこと
1、事前の計画策定は大切。
  とにかく事前に現地確認は大切です。
  特に、危険物の有無、住居など周辺の状況、道路に面しているのであれば
  交通量の確認は必須です。
  それから意外と忘れがちですが、離陸着陸ポイントの確認も重要です。
  これをしていないと現地についてから確認することになり時間を浪費してしまいます。

2、散布する薬剤の希釈倍率、搭載する量の事前の確認、試算
  ドローンはバッテリーでモーターを動かして飛びます。飛行時間は10分少々です。
  そのため無駄な飛行や、不必要な量の荷物を抱えて飛ぶと、バッテリーをロスします。
  事前にどの程度薬剤を搭載して散布すればよいのか計算し、計画を立てましょう。

3、飛行ルートは事前に計画していきましょう。
  Googleマップなどを活用して、現地の衛星写真を見て、現地確認した情報から
  電信柱や危険物などの位置を確認しながら飛行ルートを事前に検討しましょう。
  その際に、Googleマップの距離を測定するツールを活用すると便利です。
  ドローンが散布できる巾を考えながら、作業場所の横幅、奥行きが何メートルなのか
  何往復すればよいのかを試算し、できれば地図を印刷して現地に持っていきましょう。

Googleマップ上で右クリックすると距離や面積が測れます。

現地ですること
4、飛行直前に現地の周辺を再度確認しましょう
  計画は完璧でも何が起こるかわからないものです。対象の場所をぐるりと一周見渡し
  気になる場所があればそこまで行って状況を確認しましょう。

5、計画は柔軟に変更しましょう
  風の向きや人の往来などを見ながら、計画は柔軟に変更しましょう。
  事前の確認で気になっていたものが、現地で解決策がひらめくこともあります。
  柔軟な思考で取り組みましょう。

作業がおわったら
計画を見直しましょう。薬剤が足りなかったとか多かったという場合、希釈量を間違っていなかったのであればフライトスピードが遅かったとか、薬剤を散布する際の散布料が多すぎたのか少なすぎたのかなど確認できると思います。、バッテリーをどれくらい使ったとか確認しましょう。次回の作業に役立ちます。
それから機体をしっかり点検、清掃し異常個所がないか確認しましょう。

たかつね では田んぼだけでなく、〇〇の作物に〇〇の薬剤を散布してほしい!など薬を探すところからお手伝いしています。お気軽にご相談ください。

農作物以外にもソーラーパネルの周辺の雑草対策などご相談ください♪

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